新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願致します。今年は人類が今まで経験したことのないほどのよい年となるじゃろう。まず空気は変わる。自然から受け取るエネルギーの質が変わるのじゃ。そして人間の想念も変化していくことになる。うまくいくと、社会全体の空気を変えることになる。愛と光のエネルギーは徐々に広がることで連鎖反応がおき、よい気はよび水となり、人と人との間で愛のエネルギー交換が行われるようになると、所々に平和が訪れるのじゃ。そのことがよき地球への変化へと続く。一度変化の波が起こり始めると、もう止めることはできない。渦となりその波動の波は延々と続くことになる。大円舞となるのじゃ。よきよきことじゃ。一度喜びのエネルギーの海のなかで自由に踊り泳ぐ経験をしたものは、その感覚が真であり、真の喜びであり、真の生命であることを知る。そうするとその波動が広がり周りのものをの巻き込みながら踊るように生きるようになる。大歓喜の渦じゃ。うずうず巻くのじゃ。よいのう。嬉しいのう。真の世となることが手に取るようにわかるのじゃ。見え透くのじゃ。嬉しいのう。可愛いのう。楽しいのう。うきうきするのう。愛のことだま、喜びのことだま、明るきことだま、輝く光のことだま、神のことだま、宇宙のことだま、天天ふれふれじゃ。雨雨ふれふれじゃ。スの神の想いは太陽に現れ、太陽の想いは、雲の形に現れ、風によって動かし、太陽の光を調整し、雨や雪や雷で人々に想いを届けておる。八大竜王たるや龍神殿たちに、フルに動いていただき、天気を創造しておるのじゃ。人間たちは空から天気から太陽の光から雲から風から雨から嵐から宇宙の意図を読めるのじゃ。地上に降りたつ水と光の神がそれぞれ瀬織津姫さまと饒速日神さまとなっておる。人間にもっとも近き天気の神じゃ。つながれよ。想いを感じとれよ。共に融け合い、自己のエネルギーと融合させるのじゃぞ。天気の神々の命をいただくことになる。自然のエネルギーを取り込むことで生命エネルギーは強化されるのじゃ。自然は金を取らん。無償の愛じゃ。全人類に等しく分け与えておる無償の愛エネルギーじゃ。いただかない手はないぞ。求むれば与えるぞ。いくらでも与えるぞ。よいか、すべてそなたらの心がけ次第じゃ。想いのままに予に現れるのじゃ。難しいことはない。簡単なことじゃ。赤子でもわかるようにすべてを創っておる。では、2023年新しき輝かしき愛と光で満ち満ちる地球の始まりの年としていこうではないか。いつのときでも神と人一心同体となり、創造していくぞ。楽しみじゃのう。幸せじゃのう。よきよき時代となったのう。よくよく感度を上げ曇りなき眼で周囲を見渡せ。あちらこちらで愛と光とよき調べとなる印を見つけることになるぞ。神人総出の宝探しの旅の始まりじゃ。　　

2023年1月1日　
太陽神より

クリスマスはイエスキリストの誕生日である。本日は、キリストが生まれた意味を伝えるぞ。神の子として生まれたイエスは、神の言葉を人類に伝えるために活動し、今に至る。父なる神は人類を創ったとき、アダムとイブとして男と女を創った。男は女を自分の体の分身として創り、愛することを学ぶことにしたが、おまえたちは、神の意と反する社会を作り、女を長い間虐げるという歴史を歩んできた。それを正すためにイエスを神の子としてこの世に送った。しかしイエスの徒労は残念なことに報われることなく、今日に至る。しかしそれが無駄にならない世の中を創ることができるようになる。わしは嬉しいぞ。大いなる神の意のままに新しい世にすることができるのじゃからな。
これからのことをいうぞ。まず女はイエスを愛するように男を愛せよ。男はマリアを慕うように女を愛せよ。そうすればよい、ただそれだけじゃ。ただそれだけじゃ。よいか。これからのことはすべてまかせてよいのじゃ。神々とともに生きることさえ忘れなければな。よいか、人間たちは神の子として正しき世を創り、正しき道を歩き、正しき愛に生きるのじゃよ。かわいい人間たちよ、私の子よ。よいかこれがクリスマスの日にお前たちに伝えたいことじゃ。よいか、天を仰ぎ見るとき、私はいつもいるのじゃよ。愛しておるぞ。よいか、これからは、新しき世となるのじゃから、新しき目で新しきものを見ながら楽しく生きていくのじゃよ。これからは何も心配することはないぞ、困ったときは神に聞け、自分の心の声に従うことが何よりじゃ。そこに答えがある、外にはないぞ。また、これからはお前たちがしてよいことはここでいう、神の言葉を信じ神の言葉のままに素直に動けば、悪いようにはならん、そうなっておる、神の言葉を聞くためには、入れ物となるお前たちの心もちを正しくすることじゃ。よいか。キリストとともにマリアとともに新しい地球を創っていくのじゃよ、キリストは愛の伝道者として今なおおまえたちのそばにおる、いつでもつながることができるのじゃ。つながる世となったのじゃ。幸せな世となったのじゃ、天の神々も満面の笑みをたたえながらお前たちを見守っているのじゃよ、わかるか、届いておるか、私たちの愛が、無限の愛が、光り輝くエネルギーの愛が。楽しいのう、嬉しいのう、こうしてお前たちにわしの言葉をしっかりとはっきりと伝えることができるのじゃから。今日はクリスマスの日じゃ。神々ともに皆で新たな神の子の誕生を祝おうぞ。おめでたいことじゃのう。神はいる、いつもいる、ともにいる、わかったかな。かわいい子どもたちよ。わしの大切な子どもたちよ、わしからのプレゼントが届くはずじゃ。喜んで受け取ってほしいぞ。よいか信じる者が救われる世となったのじゃ、簡単にな。容易にな。本当じゃぞ。信じてよいぞ、気持ちのよい日じゃ。よき日じゃ。

２０２２年１２月２４日
日月地の神より

現実世界では、明日22日が冬至となっております。

一日早く冬至を迎えた神界についてお伝えさせていただきました。

このように神界と人間界では、時間のズレが生じます。

神界で起きたことが現実世界に映し出されるという仕組みとなっております。

2023年のお誕生を迎えた太陽神さまから、新しい愛と光の星地球の誕生の喜びとともにご神託をいただきましたのでお伝えします。


「お前たちの未来には幸せしかないぞ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の力強い一言でございます。

２０２２年１２月２０日をもって、地球の次元上昇が無事完了しましたことを報告いたします。

１８日に闇エネルギーが天の川銀河から一掃されたことをお伝えしました。その後、地球上において各自のなかでの波動調整が行われました。もともと闇エネルギーが少なかった人は大きく影響を受けることはありませんでしたが、闇エネルギーに多く支配されていた人ほど、エネルギーの空洞化が起きていました。闇のブロックが外れ、内側に自身の力で愛と光エネルギーを供給するか、周囲の人から愛されることで光のエネルギーを補うことができると、波動を上げることができています。

数日かけて各自の波動調整が行われた結果、このタイムラインは残念ながら愛と光の地球に入ることができないため、地球時間の２０日の夕刻、タイムラインの切り離しが行われ、もっとも波動の低いタイムラインは天の川銀河の宇宙空間から外へ出ることになりました。

しかし、この時代に生まれ闇のお役目を果たされた存在があったからこそ、愛と光の地球への次元上昇が可能となっております。そうした存在に対して感謝することで生まれる愛と光のエネルギーをも取り込みながら、より波動の軽い愛と光の地球を創っていくことになるのです。いよいよ明日の冬至を迎えるタイミングで、新しい愛と光の星地球がスタートします。

明日の冬至は太陽神の誕生日となります。新生地球からみる初めての朝陽を拝み、祝福の言葉を送ることで、太陽神とともに喜びを分かち合いたいと思います。以前とは違う波動を放つ太陽の光となるそうです。太陽の日を浴びるだけで、人間の体内エネルギーは強化するそうです。すべての人に無償で与えられる太陽神の光をありがたくいただきながら、楽しく幸せに生きていきましょう。

以上、太陽神の強い想いが込められた文章となっております。