人類に与えられているお役目には、「魂の浄化」と「使命に生きる」があります。魂の浄化とは、人生を通して、自我から無我へ、小我から大我へと魂を磨き進化させていくことです。結果、魂は本来の美しい光を放つようになります。ここでは、自分の弱さと向き合うことになるので、苦しみを伴います。
もう1つの役目が使命に生きることになります。人だけではなく、宇宙に存在する全てのものには、役目と能力が与えられています。ここに全体の中の一部分としてこの世で生きる意味があります。与えられた才能を使って、世のため人のために生きることが各自に与えられた使命となり、それぞれの使命の違いが十人十色の個性となるのです。そして、使命に生きているとき、心はわくわくし楽しいと感じ、魂は喜んでいます。これらのことから、神さまから与えられる役目には、「苦」と「楽」があることがわかります。
今回は、苦しみを伴う「魂の浄化」についてみてみます。魂の浄化とは、我欲、怒り、怖れや不安といったマイナスのエネルギーと向き合い、経験と知恵を得ることで、マイナスからプラスのエネルギーへと変換させるスキルを習得すること、魂の汚れを1つ1つ落としながら、光輝く魂へと磨いていくことです。
人はさまざまな方法で自分磨きを行っています。ダイエットや筋トレといった肉体改造、顔や髪の毛のケアといった美容やファッション…など見た目や外見を磨いたり、また知識や技術や才能といった自己のスキルを磨いたりしながら生きています。私たちは、目に見える物質世界で生きているので、それらを求めることはごくごく自然なことです。
しかしそれだけに偏ってしまうと、バランスの欠けた人間になってしまいます。これらの目に見える世界での自分磨きと同じくらい、目に見えない世界(スピリチュアルの世界)での魂磨きが大切になってきます。
例えば、魂が抱え込みすぎている、欲、怒り、不安などの重い波動エネルギーを減量する魂ダイエット、ストレスは魂にかかる負荷と捉え、より強い精神性へと鍛える魂の筋トレ、思いやりの心で魂を美しく着飾り、美しい心から生まれる所作や言葉を生み出し、和顔愛語という化粧をする魂など、目に見えない魂のケアや魂磨きも同じように行うことで、心身ともに健やかなバランスの取れた人間になることができるのです。
より幸せな人生を送るためのお手伝いをするために、この世に生まれた岩玉(パワーストーン)が「浄化の天使」となります。人に魂磨きの知恵を授け、魂の浄化へと導くことが浄化の天使のお役目となります。