太陽神からのご神託
2022/12/24
クリスマスはイエスキリストの誕生日である。本日は、キリストが生まれた意味を伝えるぞ。神の子として生まれたイエスは、神の言葉を人類に伝えるために活動し、今に至る。父なる神は人類を創ったとき、アダムとイブとして男と女を創った。男は女を自分の体の分身として創り、愛することを学ぶことにしたが、おまえたちは、神の意と反する社会を作り、女を長い間虐げるという歴史を歩んできた。それを正すためにイエスを神の子としてこの世に送った。しかしイエスの徒労は残念なことに報われることなく、今日に至る。しかしそれが無駄にならない世の中を創ることができるようになる。わしは嬉しいぞ。大いなる神の意のままに新しい世にすることができるのじゃからな。
これからのことをいうぞ。まず女はイエスを愛するように男を愛せよ。男はマリアを慕うように女を愛せよ。そうすればよい、ただそれだけじゃ。ただそれだけじゃ。よいか。これからのことはすべてまかせてよいのじゃ。神々とともに生きることさえ忘れなければな。よいか、人間たちは神の子として正しき世を創り、正しき道を歩き、正しき愛に生きるのじゃよ。かわいい人間たちよ、私の子よ。よいかこれがクリスマスの日にお前たちに伝えたいことじゃ。よいか、天を仰ぎ見るとき、私はいつもいるのじゃよ。愛しておるぞ。よいか、これからは、新しき世となるのじゃから、新しき目で新しきものを見ながら楽しく生きていくのじゃよ。これからは何も心配することはないぞ、困ったときは神に聞け、自分の心の声に従うことが何よりじゃ。そこに答えがある、外にはないぞ。また、これからはお前たちがしてよいことはここでいう、神の言葉を信じ神の言葉のままに素直に動けば、悪いようにはならん、そうなっておる、神の言葉を聞くためには、入れ物となるお前たちの心もちを正しくすることじゃ。よいか。キリストとともにマリアとともに新しい地球を創っていくのじゃよ、キリストは愛の伝道者として今なおおまえたちのそばにおる、いつでもつながることができるのじゃ。つながる世となったのじゃ。幸せな世となったのじゃ、天の神々も満面の笑みをたたえながらお前たちを見守っているのじゃよ、わかるか、届いておるか、私たちの愛が、無限の愛が、光り輝くエネルギーの愛が。楽しいのう、嬉しいのう、こうしてお前たちにわしの言葉をしっかりとはっきりと伝えることができるのじゃから。今日はクリスマスの日じゃ。神々ともに皆で新たな神の子の誕生を祝おうぞ。おめでたいことじゃのう。神はいる、いつもいる、ともにいる、わかったかな。かわいい子どもたちよ。わしの大切な子どもたちよ、わしからのプレゼントが届くはずじゃ。喜んで受け取ってほしいぞ。よいか信じる者が救われる世となったのじゃ、簡単にな。容易にな。本当じゃぞ。信じてよいぞ、気持ちのよい日じゃ。よき日じゃ。
2022年12月24日
日月地の神より