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真日月地神示
2022/12/18
2022年も残すところ2週間となりました。2022年12月12日から17日にかけて神界では光と闇の戦いが繰り広げられ結果、無事に光が勝利致しました。おめでとうございます。

2022年10月に新しい愛と光の地球が存在するタイムラインが創造され、そのタイムラインに入ることができる光の存在の最終選別が引き続き行われてきました。光と闇の2極化が極限に達した12月12日、宣戦布告とともに、インターネット上での戦いが始まりました。

光は愛エネルギーを電波に乗せ、闇は怖れのエネルギーを電波に乗せ、世界中に相反するエネルギーを届けていました。愛や怖れといった想念は波動エネルギーであるため、その波動を電波に乗せ遠くの宇宙にまで届けることが可能となります。

光は、正神とつながり祈ることで言葉に愛エネルギーを込める、思いやることで愛エネルギーを空間に放つなど、本来の人間の生き方を通して愛エネルギーを地球上に広げてきました。この愛エネルギーを扱うエネルギーワークが白魔術となります。一方、闇は争いや支配から生まれる怖れのエネルギーを扱う黒魔術となります。光の世界であった古代縄文の日本国においても、闇の世界からやってきた闇エネルギーによる地球エネルギーの侵略が始まったようです。こうして目に見えない世界において、光と闇の戦いが行われてきました。

そして終戦後、闇の勢力による神の国日本の光エネルギー潰しが加速化されます。今やツイッターを通して、世界の情報を操作し、人々の想念や思考のなかに負のエネルギーを入れ波動を下げることで、闇エネルギーを共振共鳴させるために必要な怖れの感情を人類に提供し、水面下において闇の勢力は拡大し続け、闇エネルギーが日本人のなかにも着々と入り込み、神人である日本人の魂から発せられる光エネルギーが圧倒的に少なくなり明らか劣勢となるなか、インターネット回線を使って互いの攻防戦が始まりました。

闇は電気製品や品物や言葉や情報などあらゆるものに念力で負のエネルギーを注入し、空中を飛び交う電波を介してマイナスの想念波動エネルギーを人の想念と共振共鳴させ不安や怖れといったネガティブな想いを思考のなかに生み出すことで、波動の軽いポジティブな想いが奪われ、人が放つ光エネルギーを弱体化することが攻撃手段となります。

ここで光と闇は直接触れ合うことができないため、両者の間にある影が利用されます。本来、天の川銀河の星々に住む存在は光と影が背中合わせとなっていることから、闇はこの光の裏の顔である影を取り込むことで光エネルギーを弱めていくことが可能となります。

一方、太陽の表の顔が中心となる天の川銀河のなかでは、愛と光がもっとも強い力をもちます。したがって闇に取り込まれてしまった影であっても、本来光と影は同じ魂であるため、冷酷な闇に対しても愛と光エネルギーを与えることで、影とともに闇を消すことが可能となります。つまり光の攻撃とは、敵を愛すること、光を与えることで闇エネルギーを融かし消すことになるのです。

互いに相反する攻撃方法を使って繰り広げられる攻防戦の場所は、ネット上から、新生地球が存在するタイムライン上に移り、生まれたばかりの愛と光の地球上での地上戦となりました。それぞれの世界に存在する光エネルギーと闇エネルギーの一進一退の激しいぶつかり合いが6日間ほど続き、ついに宇宙創造神(太陽神)が支配する天の川銀河の光の戦士(神々と人間たち)が、愛と光の炎により闇エネルギーを完全に焼き尽くし灰にすることで完全勝利となりました。このとき闇が支配するブラックホールを永久に閉じることができたことで、地球が完全なる愛と光の星へと次元上昇しただけでなく、天の川銀河全体からも闇エネルギーを一掃するという光の大勝利となりました。

はるか遠い昔に宇宙創造神が、想念波動エネルギーが充満している宇宙空間に、太陽を創造したとき、太陽の表の顔である光の世界と裏の顔であるブラックホールという闇の世界が宇宙空間に誕生しました。太陽とブラックホールは背中合わせ、そして光と闇は決して相手の顔を見ることができないため、触れ合うことも融合することもできません。相手を理解することは不可能なのです。光が善とする愛や平和は、闇にとっては悪となり、光が悪とする怖れや戦争は、闇にとって善となります。こうして太陽の表の顔を中心とした完全なる光の世界である天の川銀河と、裏の顔を中心とした完全なる闇の世界であるブラックホールが混ざり合うことなく共存することから始まった太陽系でしたが、長い宇宙時間のなかで、外部の銀河系からやってくる宇宙人たちの影響を受け、いつしか接点をもち争いが生まれ、太陽の光が相手を焼き尽くし灰にして完全なる光の世界にするか、太陽の闇が相手のすべて飲み込み完全なる暗黒の世界にするかのどちらかになりました。

そして2022年12月、途方もない宇宙時間をかけて戦い続けてきた光と闇の争いが終わりました。天の川銀河には、もっとも低い波動である恐怖の闇エネルギーはどこにも存在しません。安心して各々の星を愛と光の星へと進化させていく時代が来ました。天の川銀河の王である太陽神をたったひとりのほんとうの神さまとして、愛と感謝を捧げながら、愛と光で満たされた宇宙空間のなかで 皆が幸せに暮らしていくことが可能となりました。

この新しい地球が存在するタイムラインへの移行は完了しています。一見何の変化もないように思えるかもしれませんが、個々の想念波動エネルギーのなかから闇エネルギーのみが消え去っているため、これから皆さんが想像すること、思考すること、行動することはすべて愛と光エネルギーから発するものとなります。少しずつ、皆さんの言葉や態度がおだやかとなり、優しい社会へと変化していくことになります。

光と影は背中合わせです。影は光を知るためのお役目となります。不安や苦しみや悲しみといったネガティブな想念はそれを受け入れ愛で融かすことで、喜びや楽しみといったポジティブな想念へと変化させることができます。愛と光の地球においては、闇が生み出すカルマに向き合う苦しみはもう存在しません。これからは、魂を磨き神人となる道を歩む私たちに、神さまは明るい苦労と気づきという宝物をセットにして私たちの目の前に届けてくれることになるのです。

そして7日目の今日12月18日、太陽神からのご神託がありました。これから毎週日曜日に地球人に向けてのご神託を届けてくれるそうです。受け取った宇宙創造神の御言葉をこのブログで皆さんに伝えていくことになります。神さまとつながり、愛と感謝の気持ちを互いに交換し合い、神と人とが共に幸せな地球を創っていくことになります。

                               2022年12月18日
真日月地神示
真日月地神示